インタビュー

私の宝 大切なお客様のご紹介

久保 喜洋様のご紹介

久保社長は現在、福岡市にお住まいです。地元密着型の建材メーカー7代目社長というお忙しい立場でありながら、学校のPTA会長を務められ、40代で社会人ラグビーチームを作って初代監督に就任されたり、登山をされたりと多忙な毎日を送っておられます。
記念すべき第1回目のインタビューは、篠原が大学卒業直後の新人時代からずっと見守ってくださっている心の師匠にお話しをお伺いしました。

篠原との出会いは?

「建材メーカーの営業として前任者と一緒に挨拶にやってきたのが始まり。でも、うちに来だしてからすぐ「社長のラグビーチームに入れてください」と言われてびっくりしたのを覚えてるよ。」

篠原の印象は?

「新入社員時代は知識こそ不十分だったけれど、とにかく人柄と行動力でカバーする、そんな印象やったね。彼から「今後どうやって営業していけばいいでしょうか?」と聞かれたから「住宅建築の際に資材を選ぶ決定権がある設計事務所を、まず回ったらどう?」ってアドバイスをしたら、すぐ周囲一円の事務所全部を回ったこと。これには驚かされた。素直で、僕に何か言われたら何でもかんでもすぐに全部実行するから、下手にアドバイスしていいものかどうか慎重になったよ(笑)ほとんどの人間は、後回しにしようとする理由をまず見つけようとするのに、彼の場合はそれがない。そこがすごいと思った。
出会ってから20年近く経つけど、篠原くんはなんにも変らないね。変わったとしたら、太ったことぐらい(笑)」

篠原がソニー生命へ転職すると聞いたときは?

「唐突に転職相談の電話がかかってきたときは、即答できなかった。彼は建設業界にいい風を吹き込んでくれる存在だと期待していたし、絶対に必要な人材だと思っていたから、正直「行くなよ」と思った。でも、電話を受けてから数日間、よくよく考えた。これだけ人に勇気を与えられる彼なら、もっといろいろな人に出会える場所に送り込んであげたほうが、彼にとっても、みんなにとっても、幸せなんじゃないか。そう考え直した。人脈が変われば、きっと世界を広げられる人だとわかっていたから、引き止めるのは僕のエゴでしかないと思った。だから、応援することにした。転職してから、活躍していると聞いては嬉しい気持ちでいっぱいになる。職が変わっても、福岡に来れば定期的に会いに来てくれるよ。不思議なもので、“どうしてるかな?話がしたいなぁ”と思っていると、彼から電話がかかってくるんだよ。遠くにいても、話したり会ったりすれば、いつもリフレッシュできるし、彼から教えてもらい、得るものもたくさんある。これからもずっと付き合っていきたいと思っているよ。」

実に幅広いご趣味をお持ちの久保社長が今夢中になって取り組んでおられることは「昔のように菜の花が咲き乱れる景観を取り戻そう」と、地域ぐるみで菜の花を栽培すること。地元で育てた菜の花から採れた菜種油を、いつか「福岡の油」として販売するのが夢だそうです。
“いつの間にか周囲に人が集まり、一緒に夢を追いかけようとする”そんな久保社長から受けた影響はとてつもなく大きい。篠原が「こんな人になりたい」と目標にしている、大切な方です。

篠原より一言

久保社長には、私の人前結婚式で、司式者と列席者の立会人代表を務めて頂きました。悩んだ時や迷った時、人生の節目では必ず相談させていただいています。つらい時には、お会いさせて頂き、私がまた前へ進める原動力になっていただいています。久保社長のお人柄にひかれて、周りにはいつも大勢の人が集まってきます。私もその中の一人です。福岡に行ったら必ずお会いしたい方ですし、一生、この方のそばに控えていたいと思っています。

インタビューアーより

純粋さを持っておられる久保社長を、陽だまりのように素敵な奥様が支えていらっしゃる、そんなご様子が伝わってきて、お会いできた時とても幸せな気持ちになりました。お贈りいただいたお出汁、美味しく味わっております。本当にありがとうございました。

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